なめら会議 4回
そうえばなめ敵会じゃなくてなめら会議やんYudai.icon
PCを充電せずに使えるの神Yudai.iconYudai.icon*2
<テーマ>
「生き物とヒトの構築技術比較研究」
@Masaki_Morihara
「どう都市を発展させるのか、どう都市を壊していくのか」
聞いてて思うのは確かになんで僕たちが住んでいる場所って大体同じなんだろう
=> 環境への最適ってことで現在ってのがあるならば環境が変わらなければ変化する必要ないのでは?って思った自分がいるYudai.icon
言いたいことって芸術的な話な気がしたけど、現状がそもそも最適ではないってことなのかな?
現在「人間」の中での最適化ではあるかもしれない(違うかもだけど)、他の種族との最適化が必要ってことかな?Yudai.icon
生き物の建築物は変わっていない
人間だけではなく、生物も建築的な技術を持っている
環境に対応するために、身体的に変化するか、構築物的に変化する
「人間は身体的に変化をなぜ行わないのか」「人間より生きている時間が少ない生物がなぜ4,000年続く建築物を作るのか」
知性があるから道具がそもそも身体の拡張を担っていると考えると身体的な拡張を行なっているとも言えそう
身体的変化をする必要がないのか、人間はできないのかのどっちなんだろ
「貨幣廃止論」
@こばゆ
「NostrとFarcaster 貨幣・所有・投票」
@renchon
投票と予測市場は関係がある
この発表いまいち何が言いたかったのか理解できなかった...Yudai.icon
「Plural Management Protocol」
@nishio
協力の深さと広さのトレードオフ
https://scrapbox.io/files/6607ac1a243853002430b707.png
左上: 家族的な親密な関係: 大勢にできない
右下: 市場を介した広い関係: 浅い
なぜ必要なのか?
階層的組織の問題: 意思決定のボトルネックが生じがち
フラットな組織の問題: 一貫した方向性で行動することが難しい
凄いわかりやすいYudai.icon
トレードオフすぎ
これを解決する事ができる
もう一つ感じたのが上記意外に問題だと思ったのが「時間」だと思っていたんだけど、そもそも時間軸ってものは存在していないって言えるのかな?
貢献する人がクレジットを受けられるからこそ、進める事ができる
目的は「進める」で、「大きく」進めること
やっぱり時間って概念を出そうとした自分が間違っているかYudai.icon
PMP メカニズム
主にQuadratic Voting(QV)とQuadratic Funding(QF)を組み合わせたもの
OSSはそもそも独裁から始まっていくって考え方すごい面白い 方向性は独裁 -> 分散を目指している
OSSがどう進められてきたかの部分はちゃんと調べたい
健さん× 成田悠輔さん fireside chat
取り扱われているのは比較的に解決しやすいこと
貨幣や投票など
逆に取り扱えない問題は、ずっと変わっていない
「アイデンティティ」「コミュニティ」「宗教」
ここで話されているアイデンティティが何を指しているのか気になった
どこかここで扱っているアイデンティティがデジタルアイデンティティとは違う、もっと曖昧なものな気がしたYudai.icon
というののもデジタルアイデンティティって他者によって定義づけられている(Attribute)けど、もっとここで扱われているアイデンディティは、自分の中からの方にも感じる
って思ったけど、他者がいなかったらアイデンティティはないのか...Yudai.icon
じゃあ自分が違うと思っているのはなんなんだ
自分の外側から定義づけるのか、自分の内側から定義づけられるのかなのかな
で、定義づけることはできないのが問題?
この問題はすごい分かりやすいYudai.icon
Agent AIは意思決定のアドバイスなのか、代行なのか
普遍的人権を目的関数にした場合、民主主義がいいのではないかと考えられている AIを使った場合はどうなのだろうか
そもそも人権が目的関数でいいのか?
権利はもっとのものに付与されると思う
AIの方が重要性が拡大するから人に限らない
普遍的人権ってそもそも達成するべきなのか、それとも既にあるものなのかYudai.icon
「失われたユートピアを求めて」
@Haruto
「左派加速主義の思想的文脈とその展開」
@キュアロランバルト
途中で出ないといけない悲しい
プロトコルってAでの行動とBでの行動を同じであるって定義づけることできる気がしたYudai.icon
そこから意思決定に参加できる可能性があるんかな
プロトコルって言葉が適しているかは分からんけど
ただ「同じ」って事を定義づけるかが難しいかYudai.icon